HARVEST クラウド型 AI 広報支援ツール

魅力的なプレスリリースが10分作れるツールです。プレスリリースに関するTipsを配信

【ディップ株式会社 進藤様】ストレスなくやりとりできるように

 

【ディップ株式会社 進藤様】ストレスなくやりとりできるように

 

HARVEST をご利用された感想を教えてください。

今までは、カテゴリ毎にテンプレート化したWordファイルを元に、ファイルで管理していました。

 

HARVESTでは、多数のテンプレートが用意されていて、WEB上でテンプレートを選択、 求められる情報を入力するだけで、 必要な情報が網羅されたプレスリリースが作成できます。

 

確認作業も、ファイルを送信しダウンロードして開く、 という手間が発生していました。

 

HARVESTで作成すると、URLを送り、ブラウザで開くだけ。

 

ストレスなくやりとりできるようになりました。

 

報道・メディア関係者へリークする情報も、プレスリリースに毎に、関連する素材やストーリーなどを入力・保存する機能もあり、 素材の管理・共有が楽になりした。

 

常に並行して走っているプレスリリース作成業務が、スムーズに進められるようになりました。

 

実際、多数取材や講演に繋がるようになっています。

 

 

ディップ株式会社 について

 

 

 

 

 

ディップ株式会社 進藤様

ディップ株式会社 進藤様

 

社名:ディップ株式会社

代表:代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮

本社:東京都港区六本木3-2-1 六本木グランドタワー31F

電話:03-5114-1177(代表)

FAX:03-5114-1182

設立:1997年3月

資本金:1,085百万円 (2020年2月末現在)

従業員数:2,234名(2020年4月1日現在の正社員)※契約・アルバイト・派遣社員除く

事業内容:求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、RPAサービス「コボット」の開発・提供、他

上場証券取引所東京証券取引所(市場第一部)

売上高:売上高464億円(2020年2月期)

URL:https://www.dip-net.co.jp/

 

 

 

 

【株式会社From To 様】簡単で使いやすい!プレスリリースの作成から配信までスムーズ!

 

【株式会社From To 様】簡単で使いやすい!プレスリリースの作成から配信までスムーズ!

 

 HARVEST をどのようにして知りましたか?

起業プラットフォームStartPassでご紹介いただいたのがきっかけです。

※HARVESTは、起業プラットフォームのStartPassと連携しています。

 

HARVEST をご利用された感想を教えてください。

初心者にもとても優しいサービスです。

レクチャーを受けることもなく、フローに沿って1人で簡単に作成・配信まで進めることができました。

Wordでプレスリリースの作成を行っていたのですが、HARVESTへの移行は凄く簡単でした。

広報活動は日々たくさんの作業があるので、プレスリリースの作業を簡単に行えるのはとても魅力的です。

 

他のプレスリリース配信サービスでは、メディアへ送信されるのみで、ワーケーションの拠点への配信はできません。

ですが、HARVESTでは送信先を登録することで、ニュースレターを送付することができ、広報活動の幅が広がりました。

 

新機能「未来トピック」についての感想

広報活動は、ネタの鮮度とタイミングが命です。

プレスリリースを配信するタイミングと記者が求めているタイミングをがズレてしまうと、どんなに良いネタでもニュースバリューを感じてもらえません。

 

記事掲載率を上げるためにも、世の中の論調や時流を事前に把握できれば、

時流と絡めたストーリー作りや、プレスリリースの表現やアプローチ方法を変えたりと、戦略的に活動できるので、とても参考になる材料だと思います。

 

反響はありましたか?

HARVEST内のメディアとは別に、自社でもっているメディアリストをHARVESTに登録することができたため、プレスリリースやニュースレターを拠点にも一緒に配信することで、掲載へのお問い合わせを増やすことができました。

 

HARVSTに期待するところ 

スタートアップや中小企業などは、大企業のようにニュースバリューを感じてもらいづらく、メディアに興味を持ってもらいづらいのが現実です。

そんな企業でも、興味を持ってもらえるような共同プレスリリースのイベントや、広報のイベントなどを実施してもらえると、面白いと思います。

 

株式会社From To について

COO

照井 俊哉

 

代表取締役 宮城様


代表者:代表取締役 宮城浩
所在地:〒169-0075 東京都新宿区高田馬場1丁目32-10
設立:2018年7月
事業内容:ふるさと開拓サービス「flato」運営
URL:https://from-to.biz/

 

「flato」について

「ふるさとを複数もてる社会を創る」をコンセプトにした、ふるさと開拓サービス「flato」(https://flato.jp/)は、地方に住む前に、現地へ移住した方に直接、質問や相談などして繋がることで不安を取り除き、安心して移住ができるよう現地の方を巻き込んだ移住支援プラットフォームです。  

プレスリリースのネタ探しに便利な「未来トピック」✨

 プレスリリースのネタ探し

未来トピック機能

未来トピック機能

プレスリリースのストーリー作りやネタ探しって、結構たいへんですよね。

 

「プレスリリースを送り続けても、全然記事にならない・・・」

 

こんなお悩みにお困りな方に、是非「未来トピック」をご活用いただきたいです。

 

 よくメディア掲載されてる広報担当者は、ネタを作りだしています。

 

そして、ただネタを作るのではなく、時事ネタと絡めたストーリーも作るんです。

 

その時事ネタとは、 「法改正」だったり「社会的に影響が大きい事(トレンドなど)」などを指します。

 

自社のトピックに、「時事ネタ」を絡める事で、ニュースバリューを向上させたり、

トレンド感のあるリリースにすることができます。

 

そんな、「時事ネタ」収集で使えそうな、未来に起きる法改正やイベントなどを予測しレコメンドするAI

 

「未来トピック」(β版)を、本日リリースいたしました!

  

ネタ探しで困っている広報担当社の方、是非お試しください♪

 

詳しい使い方はこちら

harvest.site

 

 

【株式会社Wanna technologies 照井様】現役高校生が初めての起業。そして、初めての広報活動。初プレスリリースで記事化成功!

 

【株式会社Wanna technologies】現役高校生が初めての起業。そして、初めての広報活動。初プレスリリースで記事化成功!

 

■  HARVEST をどのようにして知りましたか?

ユーザーの登録者を増やすためのアプローチとして、広報のサービスを調べていた時に「AI 広報支援 HARVEST」を見つけました。

 

 

■ HARVEST をご利用された感想を教えてください。

これまで広報活動といえるものは、Twitterで情報を発信するくらいでした。

私たちは現役高校生で、起業準備中ということもあり、広報やプレスリリースが

よくわかっていなかったため、広報自体について、ご相談させていただきました。

 

私達は、サービスの「事前登録開始のプレスリリース」を出したく相談させていただいたのですが、相談する1週間ほど前に、事前登録募集の告知をTwitterで拡散していました。

『事後のリリースを配信するよりも、切り口や表現を変える事で「リリース」として成立させましょう』とアドバイスいただきました。

 

アドバイスを元に、私達でプレスリリースを作成しましたが、そこから校正や補足資料などを作成していただくなど、手厚くフォローしていただきました。

 

その結果、メディアに掲載していただき、SNSだけでは届かない層に認知してもらうことができました。

 

 

■  記事掲載された事で反響はありましたか?

ユーザー登録が増え、最初の広報活動としては成功だと思います。

ですが、まだ起業やサービスの開発とはじまったばかりですので、これからも継続して広報活動し、「株式会社 Wanna technologies 」をもっと知ってもらいたいです。

 

 

■ 最後に一言いただけますか?

初めての広報活動でしたが、プレスリリースの活用方法が見えてきました。

「AI 広報支援 HARVEST」を使う事で、AI校閲や配信メディア選定AIなどのサポートで、自分たちのような学生でも少ない時間で効率的に広報活動ができるので、今後もどんどん発信していきたいとおもいます。

 

  

COO
照井 俊哉

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株式会社Wanna technologies 照井様

 

 

 

株式会社 Wanna technologies 
創業メンバーが現役N高生で起業準備中(2020年11月に法人登記予定)

2020年7月30日(木)に開催されたディップ株式会社運営の「GAKUcelerator -ガクセラレーター」デモデイにおいて、最優秀賞受賞を期に起業を計画。

 

「もっと遊ばなきゃ!」をモットーにしており、iPadに動画広告を表示し、身につけながら歩くことでお金を稼ぐことができるサービスを通じて、ユーザー様とクライアント企業様双方にとって利便性の高いサービスを提供し、より楽しく生きられる社会を実現する存在となることを目指しています。

 

 

 

 

harvest.site

ラベル機能でプレスリリースの管理がもっと簡単に✨

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プレスリリースを毎月何本も作成していると、管理大変ですよね?

 

そこでプレスリリースの運用管理が簡単になる「ラベル付け」機能をリリースしました。

 

ラベルをつけると、一覧でもカテゴリがわかりやすく、

絞り込みもできるので、運用がラクに!!!

 

是非お試しください♪

 

ラベル作成動画

youtu.be

 

 

詳しい使い方はこちら

harvest.site

 

 

広報とブランディング

 

広報とブランディング切っても切り離せない関係

 

今回は、「ブランディング」についてお話しします。

  

ブランディング」とは

ユーザー共通のブランド認知を醸成すること

で、マーケティング戦略のひとつ。

 

 

広報とは異なりますが、このふたつは密接な関係にあります。

 

企業が良い商品やサービスを生み出しても、その良さを消費者に正しく受け取ってもらうことは難しいのは、広報担当者ならば身に染みて分かっていることだと思います

 

 

特に、世の中に商品やサービスが飽和している現代は、価格やクオリティーで差別化がしづらい時代。

 

 

「この企業のこの商品だから、買おう」と想起してもらえるような付加価値を創造するには、広報活動においてもブランディングを意識する必要があります。

 

 

何を言うかより「誰が言うか」

 

 

ブランディングに欠かせないのは、

 

 

「共感」と「信頼感」

 

 

「うちの商品(サービス)はすごいんです!」とただアピールするだけでは、消費者には “宣伝” と受け取られてしまうのが事実です。

 

もちろん宣伝は重要な企業活動のひとつですが、共感や信頼感がまったくない状態で宣伝されても、心には留まりづらいですよね。

 

 

理想は、

「この企業の、こんなところに共感する(信頼感を抱く)。

だから、きっと商品(サービス)も良いはずだ」

と思ってもらえる状態をつくること。

 

 

広報のストーリーやステークホルダーとのコミュニケーションを設計するときは、

「共感できるか?」「信頼してもらえそうか?」

を判断軸にするとよさそうです。

 

インナーブランディングにも目を向けよう

 

自社や自社の商品・サービスについて聞かれたとき、あなたの会社のメンバーは誇りを持って話すことができるでしょうか?

 

セールスに関わっている人なら慣れているかもしれませんが、バックオフィスの社員でも、同じくらいのレベルで語れるといいなと思います。なぜなら、それこそが全員広報への近道だから。

 

社員が自発的に会社のことを語りたくなる企業は、社内のSNS人口が高い傾向にあります。

FacebookTwitter、noteなど、今は簡単に自分のメディアを持つことができる時代。一人ひとりのメンバーが広報のような役割を担うことで、情報拡散力は格段に上がります。

 

もし、

「会社について語ることができるメンバーは一握りしかいない」

SNSに強いメンバーが少なく、企業として発信しても情報がほとんど拡散されない」

という状態なら、

 

社内に向けた「インナーブランディング」にも目を向けてみる

必要がありそう。

 

 

現状把握をしてみよう

 

ここでも重要になるのが、「共感」と「信頼感」。

どんな企業にも、「企業理念」や「ミッション」などという言葉で表現される

WHY(存在意義) があります。

そして、WHYによって WHO(自分たちは何者なのか)が規定されます。

 

 

現状の把握については、

 

  • 企業理念が正しく浸透しているか
  • 企業理念は会社の現状に即しているか(共感)
  • 実際に企業理念に沿った行動をしているか(信頼感)

 

というポイントで考えてみるといいでしょう。

 

 

広報担当者が普段からできること

 

インナーブランディングは重要ですが、会社によってはそれだけでひとつの部署があるくらいの大掛かりなプロジェクトでもあります。

 

最後に、広報担当者が普段からコツコツできるブランディング×広報についても、少し考えてみました。

 

 

それは、

プレスリリースに用いる文体や使う言葉  =  企業のセリフだと意識する

こと。

 

プレスリリースを書くのは広報であるあなた自身ですが、それを受け取るメディアやユーザーには、企業が話していると思われていることを忘れないようにしましょう。

 


共感するストーリーを仕立て、

信頼感のある姿勢を貫き、

“企業の声” で再生されるようなプレスリリースを発信すること。

 

 

それが、広報にできるいちばんのブランディングかもしれません。

 

 

広報は継続性

 

※この記事を読む前に、「プレスリリースの届け方の方針を決めよう」(リンク)をチェックすることをオススメします。

 

人間関係を築き続けよう

 

広報において何よりも大事なのは、一発当てることではなく、根気よく続けること

 

その中でも、人間関係を築き続けること は、基本中の基本だといえるでしょう。

 

こちらの記事(「プレスリリースの届け方の方針を決めよう」へのリンク)でお話した「メディアキャラバン」は、メディアとの関係性(=メディア・リレーションズ)を築くための第一歩でした。

 

もしメディアキャラバンで記者さんと会うことができたら、その一度だけで終わらせてしまうのではなく、その後も定期的にコンタクトを取るように心がけてください。

 

メディアと良好な関係を築くのに必要なのは、まずはじめに信頼してもらうこと。

 

表現はよくないかもしれませんが、「“使える” ネタを持ってきてくれる人」と思ってもらうことが大事です。

 

「使えるネタ」とはすなわち、そのメディアの読者層が興味を持ちそうな情報。

 

記者さんは、締め切りに追われながら記事を制作する中で、次に取り上げるべきニュースを探しています。

継続して情報を提供し続けることで、ようやく記憶に留まることができます。

 

メディアは、よほどニュースバリューのあるものでない限り、ひとつのリリースだけでは記事や番組を制作しません。

その商品やサービスの背景にある業界全体の流れや他社の事例など、周辺にある情報を独自の視点で編集することで内容を練り上げます。

 

だからこそ、継続することが大事なのです。

新しいリリースが出るたびに情報提供を続けていれば、記者の記憶に残るのはもちろん、他社について取り上げたり特集を組んだりするときにも

 

「◯◯さんに話を聞けば分かるかも!」

 

と思ってもらえるかもしれません。

 

広報仲間をつくろう

 

メディアとの関係性だけではなく、横のつながりもまた大事です。

 

広報活動のアイデアを貰えたり、前述したように広く業界についての特集を組むときに声をかけてもらえたり、仕事で悩んだときに話ができたり……

筆者も、先輩広報の存在に助けられたことがありました。

 

業界を問わず、広報の輪に飛び込んでみましょう。

 

まずは、仕事やプライベートで知り合った人に会社の広報担当者を紹介してもらったり、交流会やFacebookなどのグループに参加したりしてみるといいかもしれません。

 

年間計画を立てよう

 

継続的に質のいい広報活動を行うためには、年間計画を立てることが重要です。

 

まずは各部署と連携を取りながら、主な商品やサービスのリリース時期について把握します。

春夏秋冬の時事ネタと絡めて発表できそうなニュースがあれば、それらも含めておくといいかもしれません。

突発的なリリースもあるはずなので、ある程度のバッファを設けておきましょう。

 

プレスリリースの配信目標数を決めておくのも大事です。

ただし、以前の記事(「プレスリリースの届け方の方針を決めよう」へのリンク)でお話したように、ただ闇雲に内容の薄いリリースを発信することにならないように気をつけましょう。

 


忘れてはいけないのは、

メディアは “有益な” 情報を欲しているということ。

 

メディアキャラバンにおいては、あらかじめメディア研究を重ねた上で、どんな情報が欲しいのかリサーチするようにしてくださいね。