【株式会社Wanna technologies 照井様】現役高校生が初めての起業。そして、初めての広報活動。初プレスリリースで記事化成功!
【株式会社Wanna technologies】現役高校生が初めての起業。そして、初めての広報活動。初プレスリリースで記事化成功!
■ HARVEST をどのようにして知りましたか?
ユーザーの登録者を増やすためのアプローチとして、広報のサービスを調べていた時に「AI 広報支援 HARVEST」を見つけました。
■ HARVEST をご利用された感想を教えてください。
これまで広報活動といえるものは、Twitterで情報を発信するくらいでした。
私たちは現役高校生で、起業準備中ということもあり、広報やプレスリリースが
よくわかっていなかったため、広報自体について、ご相談させていただきました。
私達は、サービスの「事前登録開始のプレスリリース」を出したく相談させていただいたのですが、相談する1週間ほど前に、事前登録募集の告知をTwitterで拡散していました。
『事後のリリースを配信するよりも、切り口や表現を変える事で「リリース」として成立させましょう』とアドバイスいただきました。
アドバイスを元に、私達でプレスリリースを作成しましたが、そこから校正や補足資料などを作成していただくなど、手厚くフォローしていただきました。
その結果、メディアに掲載していただき、SNSだけでは届かない層に認知してもらうことができました。
■ 記事掲載された事で反響はありましたか?
ユーザー登録が増え、最初の広報活動としては成功だと思います。
ですが、まだ起業やサービスの開発とはじまったばかりですので、これからも継続して広報活動し、「株式会社 Wanna technologies 」をもっと知ってもらいたいです。
■ 最後に一言いただけますか?
初めての広報活動でしたが、プレスリリースの活用方法が見えてきました。
「AI 広報支援 HARVEST」を使う事で、AI校閲や配信メディア選定AIなどのサポートで、自分たちのような学生でも少ない時間で効率的に広報活動ができるので、今後もどんどん発信していきたいとおもいます。
株式会社 Wanna technologies
創業メンバーが現役N高生で起業準備中(2020年11月に法人登記予定)
2020年7月30日(木)に開催されたディップ株式会社運営の「GAKUcelerator -ガクセラレーター」デモデイにおいて、最優秀賞受賞を期に起業を計画。
「もっと遊ばなきゃ!」をモットーにしており、iPadに動画広告を表示し、身につけながら歩くことでお金を稼ぐことができるサービスを通じて、ユーザー様とクライアント企業様双方にとって利便性の高いサービスを提供し、より楽しく生きられる社会を実現する存在となることを目指しています。